運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2016-03-16 第190回国会 衆議院 外務委員会 第4号

私も調べてみましたが、ここに会議録がありますけれども、外務省の当時の藤井北米局長柳井条約局長はこう言っておりました。これ以上は地位協定の解釈上は不可能であるので、特例、一時的な、暫定的な措置として新たな御負担をお願いしている、それから、最近の経済情勢の変化、労務費の急激な逼迫等に鑑みまして、暫定的、特例的、また時間的にも五年間に限るというふうに答弁していた。  

笠井亮

1987-09-16 第109回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

次に、去る六月二十五日の日米合同委員会藤井北米局長は、まず一点として、県道の百四号越え実弾砲撃演習におけるM198型百五十五ミリりゅう弾砲空中爆発、そして破片の民間地域への落下の問題、二つ目として、金武町での酔っぱらい米兵の民家への乱入事件、それから三つ目として、宜野座村における催涙ガス民間地域への流出、四つ目として、RF4ファントム偵察機補助燃料タンク落下炎工事故、今四つ言いましたが、

菅野久光

1986-10-29 第107回国会 衆議院 外務委員会 第3号

次は、ことしに入って、五月八日の同じく衆議院の内閣委員会での藤井北米局長の御答弁です。  従来から政府が答弁いたしておりますように、ほぼ労務費につきましては限度いっぱいということでございます。したがいまして、これ以上、労務費におきまして、地位協定の上から日本側として何かするということは極めて困難というふうに存じております。

岡崎万寿秀

1986-03-27 第104回国会 参議院 外務委員会 第1号

秦豊君 藤井北米局長私が申し上げたのは、二つの態様について申し上げたんですね。三つ目をつけ加えますから、それについてアメリカ担当局長としての見解をちょっと伺っておきたい、突然ですがね。  つまり、申し上げた二つ以外に、アメリカのペンタゴンのもとに集まるコンツェルンですね、主契約企業のもとで日本なら日本企業契約を結ぶ、こういうふうなことを含めて三つのケースが私はあり得ると思うんですね。

秦豊

  • 1